「マンガワンでの無料利用時間を稼ぐ方法 おみくじを引こう！」に続き、
今回もマンガワンについての記事です。
マンガワンには無料時間、無料ライフが存在します。
無料回復時間を有効に活用するワザを紹介します！
無料時間及びライフの回復は定刻に行われます。（午前9時、午後9時）
無料時間は10分に回復。iOSなら無料ライフが４に回復。
もともと10分あっても20分になるわけではなく10分になるだけ。
ライフなら最大で4までしか回復しません。
マンガワンの無料回復時間を有効に活用するワザ
マンガワンの無料時間が回復する仕組みを理解する。
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上記のような画面を見たことがあるでしょうか。
これは「無料時間」が回復したことを示す通知です。
この通知が出た際に、無料時間が10分に上書きされ、回復します。
つまり、この通知が出るまでは無料１０分の上書きがされません。
この通知は、マンガを読んでいるときにはどうやら出ないようです。
そのため、マンガを開いた状態であれば、9時を過ぎても時間が回復しません。
本来9時に上書きされて捨てられてしまう時間（最大で10分）を活用できます。
マンガワンの回復タイミングを利用して節約。
回復タイミングの仕組みを利用すると以下のようなことが可能です。
無料時間がある状態（10分（①とする））
任意のマンガを開き、読み始める。
9時を過ぎる（本来は①がなくなり新たな10分になる）
マンガを読み進めて「次の話へ」をタップして進めば通知が出ないため
①はすてられず、そのまま読み進められます。（①の10分を使える）
※（マンガ選択や、話数選択に行くと通知が出てしまいます）
時間を使い終わった後にメニューに戻ればまた10分回復するというわけです。
ちなみにマンガを開いてスマホのホーム画面に戻っておけば
次にアプリに戻った際もそのまま時間リセットがされないまま読むことができます。
自動的に上書きされてしまう無料の10分を無駄なく使いましょう。
ただし、マンガを切り替えたりすると回復してしまうので
同じ漫画にしか使えません。
スマホの機種やOSによってできないことももしかしたらあるかもしれませんがご容赦ください。
無料回復時間の有効活用まとめ
マンガを開いた状態にしておけば、自動回復は起こりません。
回復時間が来ても回復させないことができるので
ライフや時間を確実に使い切ることができますよ！
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