知ってるか、知らないかで大きく差が出るローソンの「ポンタ」ポイント。
Pontaポイントのお得な使い道は
すぐに利用できてめちゃめちゃお得なローソンのお試し引換券です、さっそく使いましょう。
効率よくポンタポイントを貯める裏技も大紹介!ポン活が進みます!
ローソンのポンタポイントの使い道は『お試し引換券』
ローソンで買い物すると貯まるポンタポイント。
ポンタポイントの一番お得な使い方は『お試し引換券』です。
Pontaポイントを使って活動することを通称「ポン活」と言います(笑)
ローソンで貯まったPontaポイントのオススメの使い道は?
貯めれる場所が多いことは前述のとおり。
じゃあなんで得になるのかってことは、
Pontaポイントは使い方次第で非常に「還元率が高い」
これにつきます。それがお試し引換券なんです。
Pontaポイントは1ポイントから利用することができ
「1ポイント=1円」として利用できるのです。
ポイントを値引きで使うなら、ローソンなどで
「Pontaポイントを○○ポイント使ってください。」といえばいいです。
しかし、「1ポイント1円なんて、普通じゃないか」
と思われるでしょう。
Pontaポイントを値引き以外で利用する以外の使い方があります。
「ローソンのお試し引換券」です。
ローソンにある端末ロッピーで
ポイントを消費し、引換券を発行することで、商品と引き換えのできる仕組みのことです。
その引換券を利用することで還元率が断トツで高くなります。
このことからポンタポイントの使い道はお試し引換券をおすすめしています。
上記の例でいえば左のドリンクは
①通常買えば税込149円の商品がポイント利用でたったの30ポイントで交換可能。
②右の例でいえば税込162円の商品がポイント利用で70ポイントで交換可能。
①の場合なら普通にポイントを使えば30ポイントで30円にしかなりませんが
引換券を使えば30ポイントで149円分の商品が手に入ることになるのです。
(引き換えできる商品は火曜と金曜に追加されます。)
たとえば以下のようにドリンクを買うとボーナス30ポイントが付く場合
以下が30ポイントで交換できる場合には
税込173円でお茶を買ったあとにPonta[ポンタ]ポイント利用して
お試し引換券を発行することで、でジュースがもらえてしまうのです。
Pontaポイントの価値に気づいてもらえたでしょうか?
ローソンに商品が無いとお試し引換券は使えない
当然、お店に商品が無いとせっかく引換券を発行しても使えません。
お試し引換券は発行店舗毎でしか利用できません。
発行したお試し引き換え券は、30分以内に利用しないと無効になり、
ポイントも元に戻るので安心しましょう。
そして、商品のあるローソンを探しましょう!!
お試し引換券を発行できる枚数は1つの商品に対し1日2枚まで
お試し引換券は何枚まで発行できるのか、という問いについて
お試し引換券の発行は、1つの商品につき、2枚です。
翌日になればまたお試し引換券を2枚発行できるようになります。
別の商品なら、同日内でも2枚ずつ発行できますよ!
お試し引換券の更新は何時から?オススメの時間帯。
ローソンのお試し引換券は何時からで何曜日に更新?
お試し引換券のラインナップが追加されるのが何時からかというと、
曜日は火曜日と金曜日、時間は朝の7時からとなっています。
出勤や通学でコンビニによる人は要チェックですね。
人気のクーポンは数時間でなくなってしまうので、
気になる商品があるか事前にチェックしておきましょう。
ポン活のおすすめは火曜と金曜の午前中です。
Pontaポイントを利用したポン活でさらにポイントを貯める
ボーナスポイントのある商品をお試し引換券で狙うとすごい。
さきほどで紹介したようにローソンではPontaポイントに
ボーナスポイントがつく商品・ポイント消費でもらえる商品があります。
まれにこれらが被っていることがあるのです。
つまり、Ponta[ポンタ]ポイントを消費してお試し引換券を発行し、
商品の引き換えした場合でもボーナスポイントがもらえるのです。
たとえば、
お試し引換券交換券の必要ポイントが60ポイントの商品A。
商品Aにはボーナスポイントが30ポイントが付く場合。
60ポイントを消費してお試し引換券を発行し、商品を引き換えると
ボーナスポイントでPonta[ポンタ]ポイントが
30ポイント戻ってくる計算になり、
実質30(60-30)ポイントで交換できるのです。
どの商品にいつからボーナスがついているか、お試し引換券はいつから何があるかの
チェック作業は必要になってしまいますが、めちゃめちゃオトクです。
設定ミスなんじゃないかとすら思っちゃいますね。
お試し引換券を利用してローソンのくじをオトクに引く
コンビニでやっている『くじ』ご存知でしょうか。
ローソンやセブンイレブンなんかで行われているものです。
大抵700円毎の購入で1回ひくことができ、
様々な商品があたります、引いたことある方ならわかるように
高い確率で商品がもらえます。
そこで役に立つのがお試し引換券。
500円の買い物をしている状態でこのお試し引換券(200円相当)を利用している場合
700円(税抜)購入した扱いになるのです。
つまり、お試し引換券での引き換え分も購入額として取り扱われるようです。
貯めていたポイントをくじがやっているタイミングでたくさん利用すれば
ポイントを使うだけでたくさんくじが引けてしまいます。
※ルールが決まっていないのか
店や店員によってはくじを引かせてくれない場合もあるようです。
ポン活ならさらにPontaの有効活用!
くじでもらえる商品との交換券。
通常くじを引いて交換券が当たった際は
「交換しますか?」と聞かれます。
その際にレジを通すことになります。
そこで交換せずに交換券をとっておき、
次回買い物時に交換券と商品を持っていくと
くじであたった交換券も引換券同様にくじの対象額としてカウントされます。
(くじで当たる交換券だけで金額が700円超えてればその場でまた
くじを引かせてくれるのでしょうか?)
※こちらも上記と同様に店舗により対応が異なることがあるようです。
Pontaポイントを使ったお試し引換券で購入回数を稼げる。
ローソンのキャンペーンの中にはペットボトルや缶飲料を30本買うことで
食器をもらうことができるようなものがあります。
そんな時にもお試し引換券で購入した商品もちゃんとカウントされます
Ponta[ポンタ]ポイントを利用してお試し引換券を大量に発行して、
ドリンクを大量に引換券で引き換えれば、お金を使わずに交換できちゃいますね。
ただし、ローソンでのお試し引換券の発行は一つの商品につきて1日2枚までです。
一日2枚なので、翌日に商品がまだあれば、また2枚発行して交換することができます。
Ponta[ポンタ]ポイントは貯め方が豊富。
Ponta[ポンタ]ポイントは様々な場所、多くの場所ででポイントを貯めることができます。
Ponta[ポンタ]ポイントは共通ポイントと呼ばれるものです。
複数のポイントを管理するのは大変だし、なかなかたまった気がしませんよね。
それらが一つになっていたらどうでしょうか?
管理も楽だし、分散していたものが一つになってまとめて使えるんで楽ですよね。
Pontaポイントは決まった1種類の店だけではなく、様々な店で使えるものです。
利用箇所が多ければ当然頻度があがるので貯まります。
ポン活するためのポンタポイントが貯めれるお店はとても豊富。
日常でよく使うところだと以下の場所でPonta[ポンタ]ポイントが貯められます。
・ローソン
・じゃらん
・ホットペッパーグルメ
・ホットペッパービューティ
・ポンパレモール
・ゲオ
・HIS
・・・他も利用できるところはたくさん、いろいろ(一覧はこちら)
そして、貯める手段が多いことです。
通常100円の買い物で1ポイントたまります。
それに加えて貯まりやすい要因があります。
Pontaは商品によってはボーナスポイントが付く。
コンビニのローソンでは「ボーナス20P!」みたいなポップ
見おぼえないでしょうか?
こちらは買えばポイントが20ポイントつきます、というものです。
つまり200円の商品だとしたら
200円分の買い物で通常分2ポイント+ボーナス20ポイント
=Pontaポイント22ポイント獲得となるのです。
支払手段によって更にPontaポイントを取得できる。
ここで更に支払いを現金ではなく、おサイフケータイの楽天Edyで支払います。
楽天Edyは利用することでポイントを貯めることができます。
そのポイントはPonta[ポンタ]ポイントを貯めることができるのです。
200円で1ポイントたまるので・・・
200円の商品を楽天Edyで支払った場合は
通常分2ポイント+ボーナス20ポイント+楽天Edyの支払いで1ポイント
=23ポイント獲得!
ポイントがいかに貯めやすいかを感じてもらえたのではないでしょうか。
特に楽天Edyは最近利用できる箇所がどんどん増えてきてます。
さらに・・
Pontaポイントはクレジットカード払いでも貯まる。
通販なんかを利用する方はクレジットカード使いますよね。
ここでもPonta[ポンタ]ポイントを貯めることができます。
圧倒的なおすすめはリクルートカード。
見れば納得してもらえると思います。
ローソンのPontaポイント使い道まとめ
・「Pontaポイントを稼ぐために使うクレジットカードなら「リクルートカード」」
・ボーナスポイントのつく商品を狙ってポイントを稼ぐ。
・お試し引換券を使って購入金額をブーストしてくじを引ける。
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